第2回起業家派遣事業:大阪府立 佐野高等学校

開催概要


●子供のころからの夢
●人生を変えた、日本の伝統工芸の職人さんとの出会い
●高校生へのメッセージ

【ここがポイント】
●子供のころからの夢
子供のころから人前で話したり、人と話をするのが大好きだったため、将来は「新聞記者」か「ニュースキャスター」になりたいと思っていました。

●大学への進学
「新聞記者」か「ニュースキャスター」になりたいと思い、慶應義塾大学法律学部政治学科へ進学しました。志望理由は、自分の夢を最も実現出来る場所であると感じたこと、福沢諭吉先生の考え方に共感したことです。

●人生を変えた、日本の伝統工芸の職人さんとの出会い
大学入学後は、以前から温めていた「日本の伝統産業の職人さんに会いに行きたい」という企画を実行することにしました。け れども、大学生でお金がなかったので、取材の仕事で行ければと思い、「20〜40代の職人さんを取材する仕事をしたい」という企画書を作り、色々な方にお 願いしました。
すると偶然にもJTBさんが顧客向けの会報誌を発刊するタイミングと合い、私が連載を1ページ担当させて頂けることになりました。「和’s Worth」、全国各地を巡って注目の若手職人さんと出会い、新しい発見と刺激を受けることができたのです。
これから何を情報発信していこうか迷っている処でしたので、「日本の伝統産業を伝えていくこと」は格好のテーマだと思いました。現地へ赴き若手職人さんのイン タビューを進めるうちに「素晴らしい夢と伝統の技術を併せもつ職人さんがこんなに多いのに、日本の伝統産業はどうして衰退してくのかしら?」という疑問を 持ちました。

●そして、起業
そのような中、「日本の伝統産業×キッズ」の事業分野を手掛ける会社はないのかな、そんな会社に就職したいな、と思い探し回りましたが、結局見つけることができませんでした。それなら、いっそ自分で会社を創るしかない!! という思いが募り、株式会社 和(あ)えるを設立しました。
「和(あ)える」という社名にも色々な意味を込めています。複数のモノの良さを合わせて新しい価値を生みだしたい。そして「人との出会い」「めぐり逢い」…そんな素敵な会社になりたいと思っています。

●高校生へのメッセージ
高校生のみなさんには、
「自分の人生は、自分で決める事ができる。
自分の未来は、自分で切り拓く事ができる。」という事をお伝えしたい。
自分を信じて、これからの人生を歩んで行ってもらいたいと思います。

【生徒の感想(抜粋)】
・自分の好きな事を見つけて、将来の仕事にしたいと思いました。
・自分で行動を起こして、やりたいことをやろうと思いました。
・自分とちゃんと向き合おうと思いました。

【講師紹介】
株式会社 和える
代表取締役 矢島 里佳 氏
http://a-eru.co.jp/

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